コラム

デザインのスケールを意識する

2020/9/7
使用するサイズ感や用途によってデザインのスケールを調整できます。 デザインの凹凸を作るのは、型押しや型で固めるといったことを言われるデザイナーさんが多いですが、弊社のパネルは刃物による加工切削で出来上がります。 そのためには、どのようなデザインにするかのデータ作成、俗言うプログラミングをおこないます。刃物によって出来上がる凸凹のスケール感が異なるので、あからじめ出来上がりを想定し制作していきます。

角リブの可能性

2020/8/31
ElegantRibの中で、ElegantRib角が一番サンプルや製品の受注をいただくことが多いです。 おそらく理由は、シンプルで使いやすさ、和な雰囲気もありつつ、使える用途が幅広いことが理由として考えられます。 また、ほかのリブと比べても事例が多く、塗装から天然木ツキ板の練り付けも可能で、幅広く対応が可能なことも考えられます。

海を陰影と塗装で表現

2020/4/20
「海のイメージのアートパネルが欲しい」というリクエストに写真のようなアートパネルをご提案させていただきました。案件は沖縄。碧い海と海が伸びるイメージで波が小さくなるのを立体で細かくなるように表現し、奥行きを感じるように色をグラデーションで白くしていきました。青はただの単色ではなく、エージングで微妙な色ムラ感を出しています。またキラキラと光沢ある仕上げの細工も可能で、照明と合わせて使うとより効果的です。

MDFのスクリーン

2020/4/13
需要が増えてきているMDFのスクリーン。以前納品させてもらいました「焼肉トラジ」。設計は、MASTERD様。トラジの「T」をモチーフにしたスクリーンパネルです。両面に天然木ツキ板のチーク柾目練り付け、Tマークの間の抜けているところの小口は着色塗装を施し、極力MDFの素材感を無くし、チークは天然木の風合いを消さないよう薄く着色しました。

手彫りの彫刻のような凹凸

2020/4/13
NCルーターで彫刻のように彫り込んだ凹凸をつくることが可能です。今回製作したアートパネルの花びらと幹の表現は動きがあるように強弱を持たせ、花にも大小のスケールに加えより立体感がでるように工夫しました。元にあるデータはaiデータを利用し、弊社にてリアルな立体感ができるように彫り込みを入れてみました。

ウォールナットの無垢材

2020/4/7
弊社では主に不燃材で加工を行っておりますが、不燃材以外の素材として、MDF、無垢材なども加工を行います。なかでも無垢材は、家具や什器の前板や扉と行った箇所での需要が多く、木目の雰囲気、高級感、ツキ板ではなく木材を使うといったケースがほとんどです。 ウォールナットの産地はアメリカ東部及びカナダのオンタリオ州など。特に、ミズーリー、オハイオ、インディアナなどが主産地になります。

コラムのリニューアルについて

2020/4/6
旧ウェブサイトからコラムを続けております。 もともとコラムを始めたきっかけは、大型商業施設の環境デザインを手掛ける株式会社ベレッツァ・エスプレッソ大嶋社長に言われたことがきっかけでした。「ホームページにコラムを用意すると、気になる記事だとまた訪問したくなる」ということを教えていただきました。実際に大嶋社長は、ご趣味で車関係のホームページをご覧になられており、コラムが更新するタイミングで訪問している、ということでした。